日記(Journal) 校内の芝焼を行いました(2/16) 2017年2月16日 広報室 2月16日(木)の午後、天気にも恵まれ、吉備高原学園高等学校恒例の「芝焼き」を行いました。校内の芝面積は約5,000㎡ ありますが、本日は、正門そばの芝と校舎中庭の芝を中心に焼きました。芝焼きの目的は、芝生育促進、害虫駆除、雑草抑制となり、良い新芽を出ることを期待しての作業となりました。 緑化システムコース所属の生徒と教職員で、広い面積の芝に次々に火をつけて焼いていきました(写真でご紹介)。芝焼をご取材いただきました、山陽新聞福渡支局様、吉備ケーブルTV様、本日は誠にありがとうございました。 火を扱う作業の注意点を伝達。 灯油を使用しています。 火の玉を引っ張っていくと火が自然に風にのって広がっていきます。 インタビューも。明日夕方から地域ニュースで放映。 校舎中庭へ移動。バーナーも使用。 柴絵の跡もくっきりと。