日記(Journal) 校内の芝焼を行いました(2/14) 2019年2月14日 広報室 2月14日(木)の午後、曇り空でしたが、吉備高原学園高等学校の恒例の「芝焼き」を行いました。校内の芝面積は全部で約5,000㎡ あります。本日は、実習棟隣の芝、校舎中庭の芝、正門そばの芝、モニュメントエリアの芝、そして駐車場横の芝を、緑化システムコース所属の2年生が教員の指導のもと、手作りの丸型トーチ(松明/たいまつ)や灯油バーナーで焼いていきました。 芝焼きの目的は、芝生育促進、害虫駆除、雑草抑制で、良い新芽を出すことができます。 今年も緑鮮やかな校内の芝が期待できそうです。 実習棟隣の芝。 校舎中庭の芝。 正門そばの芝。 モニュメントエリアの芝。 駐車場横の芝。