校内の芝焼を行いました(2/20)

 2月20日(木)の午後、吉備高原学園高等学校の毎年恒例の「芝焼き」を行いました。校内の芝面積は全部で約5,000㎡ あります。本日は、実習棟隣の芝、校舎中庭の芝、正門そばの芝、校舎玄関前のモニュメント内の芝、そして駐車場横の芝を、緑化システムコース所属の2年生が教員の指導のもと、灯油バーナーで焼いていきました。芝焼きの目的は、芝生育促進、害虫駆除、雑草抑制で、良い新芽を出すことができます。今年も緑鮮やかな校内の芝が期待できそうです。