学校・寮紹介

ご挨拶

伊原木 隆太
学校法人 吉備高原学園
理事長
伊原木 隆太
(岡山県知事)

教育は、人間形成を行う一歩、経験が個々の成長に繋がる。

 将来の地域社会を支える「人づくり」において、高校教育が担う役割は大変重要です。優れた資質を持ちながら、既存の高校教育になじみにくい生徒や、これまでの高校では学び難い特別な技能の習得を望む生徒の受け入れなど、近年では多様な教育ニーズへの対応が求められています。 本校は、こうしたニーズに対応するため、岡山県と民間との協力により平成3年に開校した全国初の公私協力による高等学校であり、生徒と先生が寮で寝食を共にしながら学習指導や個別相談を行い、人間的なふれあいを通して「全人教育」に取り組んでいます。
 また、普通科でありながら特色ある専門コースを設け、生徒の能力や適性を引き出し、一人ひとりの「個性を尊重」する教育を行っております。親元を離れて集団生活を送る生徒は、本校での3年間を通して成長し、自分の個性に合った進学先や就職先に羽ばたいていきます。
 今後とも、生徒全員が心身ともに健康でたくましく、くじけない若者へと成長できる教育に努め、本校の理念を貫きさらなる発展と進化を目指してまいります。

 

 

加計 役 
学校法人 吉備高原学園
学園長
加計 役
(学校法人 加計学園 副理事長)

志と主体性を養い豊かな人間性の育成を目指す。

 私達には生まれてきた意味があり、一人ひとりがかけがえのない価値ある存在なのです。高い資質や強い学習意欲を持ちながら、既存の学校教育になじみにくい、本校はそんなニーズに応えるために設立された、全寮制の普通科高等学校です。
 生徒の希望や興味・適性、能力に応じて精選された多彩なコースを設け、生徒個々の伸長を図っております。また、厳しい競争社会の中で、夢を持ち追い続けることは簡単ではありません。グローバルな時代を生き抜く力とは肩書きではなく、志を持ち努力することであり、大切なのは自分で考え、自分で行動する主体性です。
 本校では、先生が生徒に真正面から向き合う「全人教育」と、コース制による「個性尊重」の教育により、豊かな人間性と逞しい心を育て、生徒一人ひとりの美しい「個性の開花」を目指しています。

 

 

2017-06-09_15h03_15
吉備高原学園高等学校
校 長
諸藤 定良

教育の理念『教学相長』

 『教学相長』(きょうがくあいちょうず「礼記」学記より)とは、「教育とは互いに教え合い学び合い、共に協調して成長していくものである。」と教えております。本校は生徒と教員が共に生活し、共に成長するまさに『教学相長』の場となっています。学内には、初代理事長長野士郎先生(当時の岡山県知事)の教育への思いが込められた揮毫が掲げられており、この教えは教育の原点として、また建学の理念の根本として、受け継がれ実践しています。
 建学の理念は『全寮制による全人教育とコース制による個性尊重の教育』で、この理念に基づき、生徒と教員が一体となる全寮生活を通して「豊かで逞しく挫けない心」を養い、専門コースにより「個性尊重の教育」を目指して生徒一人ひとりを大切にし、笑顔で学校生活が過ごせるように取り組んでいます。また、教育目標は「自主・創造・友情」で、教育方針として「つなぐ力」の育成に力を入れております。全国から集まった同袍と心をつなぎ、生徒の自主的活動として行う多彩な学校行事、寮行事を通して、次の社会で求められている資質や人間力を育む活動にも努めています。