日記(Journal) 深まる秋(校内に落ちている「シバ栗」も残り少なく・・・) 2012年10月16日 広報室 10月16日(火)、吉備高原にある本校も、朝の気温が15℃を下回るようになってきました。岡山県南部より一足早く秋が深まっているような感じです。 写真は、この学校の校舎が建つ前からある「しば栗」が実を落としたものです(寄せ集めて撮影)。縦横2cm程度の小さな栗ですが、味は抜群とのことです。 野生動物(タヌキなど)にとっては大好物のようです。沢山落ちていた実もいつの間に無くなって、皮だけになっていました。あるいは、本校の生徒が拾っていったのかもしれません・・・。 ☆校内におちていた「シバ栗の実」・・・残りもあとわずか。