今日の午後は、2年生・3年生が専門コースの授業ということもあり、各コースとも文化祭に向けて急ピッチで準備が進んでいます!今日は4つのコースの様子をお届けします!
【福祉ボランティア】
「私を幸せにした あのひと言」に集められた皆さんからのメッセージが気になりますね!
【クラフトデザイン】
当日販売される各種ネイチャーアートが気になります!
【生活デザイン】
イケメン?パティシエのスイーツは絶品ですよ!
【健康スポーツ】
迫力満点の「ソーラン節」をご披露します!
文化祭に向けて着々と準備が進んでいます!10月30日(月)には体育館で「CMコンテスト」が行われ、22団体が自分たちの出展や発表についてアピールしました!事前に撮影・編集した動画を上映するグループやステージ上でパフォーマンスを披露するグループなどがあり、会場は大いに盛り上がりました!コンテストの結果発表・表彰式は文化祭で行いますのでお楽しみに!
陶芸デザインコースの「登り窯焼成実習」も10月31日(火)に窯出しが行われました。焼きあがった作品たちとの久しぶりのご対面で、歓声が沸き起こっていました。これから文化祭での展示や販売に向けて磨き上げるそうです!こちらもお楽しみに!
倉敷芸術科学大学の教育実習生7名が、オリエンテーションのために来校されました。今日は学校の概要説明を聞いたり、美術やものづくりの実習(陶芸・クラフト)を見学したりした後、教科担当教員との打ち合わせを行い、教育実習に向けて準備をしました。本番の実習は11月19日(日)からスタートしますので、しっかりと準備をしてください!
陶芸デザインコースの登り窯焼成実習も最終日を迎えました。釜の中の温度も1,000度を超えて噴き出す炎も明るく鮮やかです。焼き上がりまでもうすぐです。がんばってください!
いよいよスタートしました!陶芸デザインコースの「登り窯焼成実習」は本日から10月23日まで、昼夜を通して窯の火を絶やすことはありません。今日は「火入れ式」を行い、生徒はもちろん教職員も安全祈願のために玉串拝礼を行いました。自分たちの作品がどんな仕上がりになるのか楽しみですね。また、火入れ式の取材のために吉備ケーブルテレビと吉備中央町企画課の方が来られました。
陶芸デザインコースの「登り窯焼成実習」が明日に迫ってきました。今日は2年生が作品を窯の中に並べる作業を丁寧に行いました。どの場所に置けばどんな仕上がりになるかを考えながら配置したり、ここからの作業工程を想定して様々な準備をしたりしなければなりません。明日はいよいよ「火入れ式」ですが、すべての準備が間に合うのか!!
吉備国際大学の卒業生であり、本校の英語教員の武安先生が講師派遣の依頼を受けて、大学1年生の「スタディー・アブロード(留学)事前学習」の講師として登壇しました。学生時代の留学経験について大失敗をした体験談を含めて当時の様子や思いを最大限の熱量を込めて語りました。途中で質問タイムやクイズなども交えながら、これから留学について考えていく大学生たちに大いに刺激を与えることが出来たのではないかと思います。
本校の関連大学でもある吉備国際大学(岡山キャンパス)をインターナショナルコースの2年生2名が訪問して外国語学部の授業を体験しました。また、台湾、韓国、ロシアからの留学生の皆さんと交流する時間も設けていただき、英語や日本語を交えながらお話をすることが出来ました。日頃とは違う環境ということもあり、最初は緊張した様子でしたが、徐々に打ち解けて、充実した交流をすることが出来ました。
10月20日(金)に予定されている陶芸デザインコースの「登り窯焼成実習」に向けて、準備が進んでいます。これまでにつくり上げてきた作品たちを窯に入れるための下準備をしています。10月20日(火)には「火入れ式」が行われ、5日間昼夜を通した焼成実習が行われます。
クラフトデザインコースの実習に漆芸家(しつげいか)の塩津容子先生に来ていただき、特別授業をしていただきました。漆器についての基礎知識はもちろんですが、塩津先生がどのような活動をされているかなどの話も聞かせていただきました。また、「螺鈿(らでん)」を施した先生の作品も見せていただきましたが、生徒たちは目を輝かせて見つめていました。その後のワークショップでは、実習の時に作成していた木製の箸とスプーンに「色漆」で思い思いの絵柄を描きました。
Just another 吉備高原学園高等学校 site