昨年の日本伝統工芸展日本工芸会新人賞を受賞された、本校第8期生で漆芸家の浅井康宏さんのご紹介です。今年は「蒔絵玳瑁宝石箱『久遠』」が出展されていますが、展示会場は限られるとのことです。今年は岡山展での展示はございませんのでご注意ください。

昨年の日本伝統工芸展日本工芸会新人賞を受賞された、本校第8期生で漆芸家の浅井康宏さんのご紹介です。今年は「蒔絵玳瑁宝石箱『久遠』」が出展されていますが、展示会場は限られるとのことです。今年は岡山展での展示はございませんのでご注意ください。
本校第19期生の齋藤葉弥(以下、モデル名「haya」)さんをご紹介します。
hayaさんは第17期生で兄の齋藤悠くんと共に、モデルとして雑誌、CM、WEB等、幅広く活躍中です。
その中で、生活デザインコース関連の書籍を図書館とコース教室に配置しました。こうした卒業生の活躍が、在校生の励みとなり、意欲的に学校生活に取り組むきっかけとなれば幸いです。(同窓会担当:片岡)
本大会は、地域の交流が主たる目的となっており、そのため当日の抽選によってペアが決められます。
本校からは、男子4名(3年生秋山佳昭、2年生三代裕樹、三浦樹、藤上優輝)、女子4名(2年生中川世菜、1年生青森百加、平井友梨、八木知聖)と顧問の片岡、計9名がエントリーしました。
午前は男子、女子に分かれてダブルスが行われました。男子ダブルスの部では、Aブロックで片岡先生が1位通過、Bブロックでは2年の三浦君が1位通過、同じく2年の三代君が2位通過で決勝トーナメントに進みました。結果は、インドネシア人のエディさんと組んだ片岡先生が準優勝、本校バドミントン部コーチの川上さんと組んだ三浦君が3位で表彰されました。インドネシア人のアギーさんと組んだキャプテンの三代君は健闘したものの惜しくも4位に終わりました。一方の女子ダブルスの部では、総当たり戦により、1年生の青森さんが準優勝と頑張って結果を残しました。
午後はトーナメント方式による混合ダブルスが行われ、2年生の三浦君が鋭いスマッシュを武器に見事優勝。1年生八木さんはベテランの選手に助けられながらではありましたが、丁寧なプレイを心がけ、3位決定戦まで進みました。
バドミントンを国技とするインドネシアからお招きした選手のプレイスタイルは、部員たちの常識を覆す新鮮なものであり、大きな刺激となりました。本大会は文化祭の翌日ということもあり、文化祭準備と並行しての練習は決して十分なものではありませんでしたが、今日に向けてご指導いただいた、地域の方々ならびに本校OB、OGの皆様には心より感謝申し上げます。
平成25年10月23日(水)
天候:晴れ,気温19.7℃(12:20)
文化祭間近で慌ただしい週となっていますが,
今日の午前中は,校外模試を受験しました。
(3年生は,通常授業)
午後は放課。…文化祭の準備です。(P)