日記(Journal) 校内の芝焼きを実施(2/12) 2015年2月12日 広報室 早春の風物詩でもある「芝焼き」が各地で行われていますが、吉備高原学園高等学校でも恒例の「芝焼き」を緑化システムコースの生徒が教員の指導のもと2月12日(木)の午後に実施しました。芝焼きは、芝生育促進、害虫駆除、雑草抑制といった効果があり、今年の新芽に期待がもてそうです。 校内の芝面積は約5,000㎡もあり、天候も関係し1日では完了できませんが、引き続き2月中のコースの実習の時間に他の芝も焼く予定となっています。 正門側の芝生を焼いています。 風が吹くと火が早く広がっていきます。 つり下げた火玉(金網の中の布に灯油をしみこませた布が)で芝に火を。シンボルゾーンの芝も丁寧に焼きます。