海上自衛隊砕氷艦「しらせ」の元艦長の中藤先生に講演いただきました(6/10)

 6月10日(土)、海上自衛隊砕氷艦「しらせ」の元艦長の中藤拓雄先生をお招きし「南極観測を支える」と題してご講演をいただきました。この講演会は吉備高原学園高等学校PTAの後援事業の一環として行われ、PTA総会の後、本校の全生徒、保護者、教職員の約600名が聴講しました。
 分かりやすい写真映像などをスクリーンに投影され、砕氷艦「しらせ」(南極観測船)の名前の由来、日本の南極観測の歴史、これまでの成果、南極観測基地での現在の研究(ペンギンの生態調査など)、物資運搬以外にもヘリコプターを搭載した空母的な機能もあるも砕氷艦「しらせ」の構造、電気エンジンで一旦バックして、全力で前進し砕氷する「しらせ」の進み方、そして、南極観測基地の隊員の皆さんの様子や、基地周辺に生息する動物(アザラシや鳥など)の様子、オーロラの風景などを、ご紹介いただきました。
 貴重な映像を見ながら生徒や保護者の皆さんも熱心に聞き入っていました。
また、講演会場となった体育館入り口には中藤先生からご持参いただき、「南極の氷」も展示いただき、生徒たちは熱心に触ったり、観察をしたりしていました。
 中藤先生、本日はお忙しい中、貴重なご講演をいただき誠にありがとうございました。厚く御礼をもうしあげます。

岡田新PTA会長の挨拶(講演会の前のPTA総会時)

岡田新PTA会長の挨拶(講演会の前のPTA総会時)