福祉ボランティアコースでは、校内で行う実習はもちろんですが、地域との連携を図りつつ、様々な施設を訪問して実習を行っています。今回は6月~7月の活動の一部をご報告します。
【吉備高原こども園】6月21日
【車いす実習(校内)】6月30日
校内をめぐり、段差や下り坂、出入口や溝などでの留意点を学びます。
【のびのび小学校】7月4日
福祉ボランティアコースでは、校内で行う実習はもちろんですが、地域との連携を図りつつ、様々な施設を訪問して実習を行っています。今回は6月~7月の活動の一部をご報告します。
【吉備高原こども園】6月21日
【車いす実習(校内)】6月30日
校内をめぐり、段差や下り坂、出入口や溝などでの留意点を学びます。
【のびのび小学校】7月4日
福祉ボランティアコースの実習にお邪魔しました。今日の特別講師は、生徒の甘えを一切許さない厳しい方です!自ら体を張っての指導に生徒たちもお手上げ状態でした。赤ちゃんは「泣くのが仕事」と言えるかも知れませんが、今日の特別講師としての役目も素晴らしかったですよ!
第105回全国高等学校野球選手権記念岡山大会の1回戦が倉敷市営球場にて行われました。
7回コールドゲームで倉敷商 9-0 吉備高原という結果でしたが、失敗を恐れず果敢にチャレンジする選手たちの姿に、スタンドの保護者や卒業生、音楽部から大きな声援が送られていました。
先発投手の柴田君は1回表に連続タイムリーなどで5失点という苦しい立ち上がりでしたが、2回表にはきっちりとゼロにおさえる好投を見せてくれました。また、キャッチャーの鍋田君が3回からマウンドに上がりましたが、堂々としたピッチングで要所を抑え、倉敷商打線を翻弄する場面もありました。
攻撃では得点圏にランナーを進めるケースもありましたが、残念ながら得点を奪うことは出来ませんでした。しかし、選手の間でもしっかりと声が出ており、強豪相手の試合を楽しみながら戦えたのではないかと思います。
応援に駆けつけてくださった保護者や卒業生の皆さまありがとうございました。また、試合開始直前に降った大雨の影響で水浸しになってしまったグラウンドを整備してくださった補助員の生徒の皆さんや大会役員の皆さまに感謝申し上げます。
吉備中央町立豊野小学校6年生の皆さんが本校の陶芸デザインコースの実習に参加しました。希望によって「ろくろ」を使ったり、自由な発想で「オブジェ?」を作ったりと、日ごろの図工の時間に扱う粘土とは違う触り心地に興奮しながらの作業になりました。
児童の皆さんがつくった作品は、本校の生徒が焼き上げて後日お届けするため、参加した皆さんは楽しみにしていてください!
本校ならではの寮行事の一つ「七夕会」が食堂で開催されました。新型コロナウイルスの影響もあって4年ぶりの開催ということで、準備や運営を担当した生徒たちも試行錯誤しながら頑張ってくれました。全校生徒が食堂に集ってイベントができる喜びを噛みしめながら音楽部の歌や演奏、ダンス部の演技、演劇部制作の動画などを楽しみました。
令和5年度から柔道部の顧問になった柏野先生と初心者が多いものの気合は十分の部員6名が、日々、練習に励んでいます!
今日は午後から、柏野先生とかかわりの深い道場「津田塾」さんから、先生とかわいらしいお弟子さんたちが来られました。合同練習ということで、最初は遠慮してぎこちない所もありましたが、心身ともに「ボロボロ」になるまで、ガッツリと3時間の練習を行いました!