2月16日(木)の午後、天気にも恵まれ、吉備高原学園高等学校恒例の「芝焼き」を行いました。校内の芝面積は約5,000㎡ ありますが、本日は、正門そばの芝と校舎中庭の芝を中心に焼きました。芝焼きの目的は、芝生育促進、害虫駆除、雑草抑制となり、良い新芽を出ることを期待しての作業となりました。 緑化システムコース所属の生徒と教職員で、広い面積の芝に次々に火をつけて焼いていきました(写真でご紹介)。芝焼をご取材いただきました、山陽新聞福渡支局様、吉備ケーブルTV様、本日は誠にありがとうございました。

2月16日(木)の午後、天気にも恵まれ、吉備高原学園高等学校恒例の「芝焼き」を行いました。校内の芝面積は約5,000㎡ ありますが、本日は、正門そばの芝と校舎中庭の芝を中心に焼きました。芝焼きの目的は、芝生育促進、害虫駆除、雑草抑制となり、良い新芽を出ることを期待しての作業となりました。 緑化システムコース所属の生徒と教職員で、広い面積の芝に次々に火をつけて焼いていきました(写真でご紹介)。芝焼をご取材いただきました、山陽新聞福渡支局様、吉備ケーブルTV様、本日は誠にありがとうございました。