春期大会備前地区予選
場所:岡山一宮高等学校
日時:平成29年4月15日(土)
対戦相手:邑久高等学校
10時22分、始まりました。
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カテゴリー別アーカイブ: 日記(Journal)
学年別研修(3年生)
学年別研修(2年生)
第27回入学式が執り行われました。(4/11)
4月11日(火)、入学式が行われ、27期生112名が本校の一員となりました。新入生の皆様はしっかりした態度で式に臨んでいました。入学生代表宣誓を行った岡山県新見市出身の井上くんは、主に次のように宣誓をしました(抜粋)。「伝統と歴史を築いてきた多くの先輩方や先生方、本校を支えてきてくださった地域の方々に恥じることのないように、一つ一つの行動に責任をもち、自立した高校生活を送らなければならない事をあらためて感じています。・・・・・ 寮生活を通して、人の気持ちを理解し、人の役にたてるような人間になるために全力で励みます。」
皆様の今後の活躍を期待しています。寮生活にもすぐに慣れ、良き友人もできまると思います。
新入生の皆様、保護者の皆様、本日はご入学おめでとうございます。
式にご来席くださった皆様にも厚く御礼を申し上げます。
退任・新任式、始業式、生徒表彰(4/7)
昨日は帰寮日でしたが、本日4月7日(金)午前、退任・新任式、始業式、生徒表彰などが体育館で行われました。前年度で退任した教職員が口頭で紹介された後、新任式があり、諸藤校長をはじめ、今年度より本校に着任した4名の教職員が紹介されました。その後、始業式に先立ち、昨年度1年間の皆勤賞や精勤賞、実用英語技能検定(準2級など)、実用数学技能検定(2級など)、年賀状大賞コンクール(奨励賞)の表彰があり、校長より賞状が渡されました。
始業式では、諸藤校長より「挨拶をする」「時間を守る」「素直であること」「人を大切にすること(親孝行をすること)」「人が居ようと居まいと一生懸命頑張る」といった内容のメッセージが激励と共に生徒たちに贈られました。これから新しい1年がスタートする生徒の皆さんは、新たな心構えとして胸に刻んだようです。そして新3年生の皆さんは、進学、就職など将来へと繋がる充実した1年にしていただきたいと思います。ガンバレ吉備高原!!
生徒帰寮日
開花宣言(桜坂4/6)
平成29年4月6日(木)
天候:くもり(南側の窓の外に放置している時計の気温は20℃)
桜坂のサクラが開花しました。
10:00前に桜坂を歩いていたら…
勝手(適当)に決めていた「標準木」よりも先に,予想外の場所で開いていました。
今日は,生徒帰寮日。来週11日(火)が入学式。
よい景色で入学式が迎えられそうです。
写真は,一番桜。
木畑前校長と辻本事務長が中心になって,この斜面の樹を伐採し,日当たりをよくしました。
この伐採が,サクラにとってよかったのでしょう。
一番桜を眺めているのは,発見者の「O坂」先生!
天気予報では,週末は雨マークがついています。
入学式は晴れてほしいですね。(^^P)
吉備高原の景色(春)
平成29年4月4日(火)
天候:快晴
3月の終わり31日(金)は,予想外の『雪』でした。
車に雪が積もったまま岡山市内に降りたら,
信号で止まった隣の車にビックリ(@_@)されました。
週が変わって,今週は暖かい日が続いています。
桜坂のサクラも膨らんできました。まもなく開花します。
今回は,吉備高原の景色(トピックス)を3つ!!!
上野口バス停から校門までの間,街灯が吉備中央町によって二基設置されました。
今まで街灯は一つありましたが,それを越えると暗い道が続いていました。
特に冬の日没後,足元の見えない道を歩くことになり危険でしたが,
今回の設置によって安全が確保されました。
(町長さん,ありがとうございます<_ _>)
太陽光パネルによって発電した電力で点灯します。
しっかりエネルギーを吸収して,足元を照らしてください。
古くなった情報教室のコンピュータ…入れ替えです。
旧機種とは,違ったシステムを導入しました。
写真左:校舎棟情報システム実習室(24台),右:共用棟情報処理実習室(36台)
(写真では,違いが判らんね。)
授業をお楽しみに(^^)
桜坂のサクラより一足早く,今冬に植樹した桜(おかめ桜)が開花しました。
1年教室と3D教室に囲まれた三角コーナーの枯れ松を伐採した跡に植樹をしました。
写真左:おかめ桜,右:校門近くの梅
開花宣言は,桜坂が開花してから…ということで。。。(P)
春休み中に校長が校内の環境整備(3/13)
3月13日(月)曇り。気温もやや春らしくなってきた本日、春休みの期間中にできる限りの環境整備をし自然環境に恵まれた校舎周辺を綺麗にしようと、木畑校長とスタッフの皆さんが作業を始めました。本校の周辺の敷地も広く、松が林立していますが、近年、松くい虫による「松枯れ」が目立つようになり、年間を通じて沢山の松枯れの松を伐採をしています。1年間で太く背の高いものから、細いものまで数十本を伐採します。
木畑校長が本校へ赴任し5年がたちますが、写真のように木畑校長自らチエンソーで刃を入れた松枯れの松は5年間で数えきれない本数でした。今回で木畑校長にとって吉備高原学園高等学校での最後の伐採作業となるようです。松枯れの松を切り倒す作業は、倒れる方向を読んで、安全に倒していくといった熟練の技が必要です。今後も校長先生の技を学んだスタッフが、松枯れの松が発生すれば伐採していることになります。校長先生、様々な技術を教えてくださり、ありがとうございました。5年間にもわたる地道な環境整備作業、本当にお疲れ様でございました。おかげ様で、5年間で見違えるほど校舎周辺の自然が整い、陽光が差し込期、綺麗に見栄えがするようになりました。ありがとうございました。